希望条件に入力した内容は、主に次のシーンで使用されます。
それを踏まえた、希望条件の入力のポイントは次の2点です。
なるべく複数選択しましょう。
応募先企業には公開されませんが、スカウトや求人提案の参考になり、より幅広い求人をご案内できる可能性が高まります。
こだわりがない場合は、「都道府県」までの設定でとどめましょう。
応募先企業に、各支店・各営業所まで範囲を広げて探してもらえる可能性が高まります。
「都道府県」を選択した後は、「市区」と「路線」は「指定しない」を選択すればOK!
検討可能な雇用形態はすべて選択しましょう。
応募先企業には公開されませんが、スカウトや求人提案の参考になり、ご案内できる求人の幅が広がります。
現職年収と同等か、最低希望年収(この年収以下だと入社を検討できない)を記載しましょう。
応募先企業で検討しやすくなります。
おおよその目安を選択しましょう。
応募先企業には公開されませんが、ご案内の参考になります。まだ具体的な時期が決まっていない場合も選択いただくと、求人をご案内しやすくなります。
いかがでしたでしょうか。
書類選考の通過率UPのためにも、ぜひWEB履歴書の「希望条件」をアップデートしてみてください。
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