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多様性が尊重される社会について理解を深める活動に取り組まれている読売新聞社様。
5月下旬に読売新聞東京本社で、聞こえない・聞こえにくい世界を体験するワークショップ「サイレント・コミュニケーション」が開催されました。
「サイレント・コミュニケーション」は東京工科大学メディア学部の吉岡英樹先生と聴覚障害児のための私塾シコウカ代表で障害当事者でもある及川澄志氏が開発された、聴覚障害の程度や状況によって聞こえ方が違うことを実感できるワークショップです。
そのワークショップの開発を連携したatGPジョブトレ大手町のスタッフ*も講師として参加いたしました。
ワークショップではヘッドホンを装着し動画にあわせて様々な聞こえ方を体験。
参加者の方々は聴覚障害の方の孤立感やストレスを感じて、配慮の大切さを実感いただいたようでした。
読売新聞 2025年6月8日版掲載
読売新聞に掲載されたオンライン記事
(読売新聞読者・読者会員(家族)限定となります)
https://www.yomiuri.co.jp/life/20250607-OYT8T50030/
*atGPジョブトレ大手町は、東京工科大学メディア学部の吉岡英樹先生と連携し、企業における障害者雇用促進を目的とした体験型コンテンツの開発をしています。
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atGPジョブトレではいつでも無料で見学や体験を受け付けております。
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atGPジョブトレ「聴覚障害コース」 :https://www.atgp.jp/training/course/chokaku
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