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5月24日は「世界統合失調症デー」。
統合失調症は、脳のさまざまな働きをまとめることが難しくなり、幻覚や妄想などの症状が起こる病気です。そのため、気分や行動、人間関係などに影響がでてきます。日本での統合失調症の患者数は約80万人と言われています。また、世界各国の報告をまとめると、障害のうちに統合失調症を発症する人は全体の人口の0.7 %と推計され、100人に1人弱。統合失調症は身近な病気と言えるのです。
※厚労省HPより
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_into.html
atGPジョブトレには「atGPジョブトレお茶の水 統合失調症コース」があり、統合失調症に特化した支援を行っています。
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https://note.com/gp__info/n/n6162153653fa
atGPジョブトレ 統合失調症コース
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